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春日井市の土木工事現場における熱中症対策|近藤工業株式会社の取り組み

愛知県春日井市を拠点に公共土木工事や民間土木工事を手がける近藤工業株式会社です。日本の夏は年々暑さが厳しくなり、特に屋外での土木作業は熱中症のリスクが高まっています。私たちは従業員の安全を第一に考え、様々な熱中症対策を実施しています。おかげさまで、これまで熱中症の発生は0件を維持しています。今回は、近藤工業の熱中症対策について詳しくご紹介します。

熱中症対策が重要な理由

土木工事の現場では、夏場の気温上昇により熱中症のリスクが非常に高まります。屋外での作業が多く、重機や工具を使用するため体力も消耗しやすい環境です。熱中症は適切な対策を行わなければ、最悪の場合命に関わる深刻な状態に陥ることもあります。特に愛知県の夏は湿度も高く、体感温度はさらに上昇するため、対策は必須となります。
 

熱中症の症状と危険性

熱中症は初期症状として、めまいや立ちくらみ、頭痛、吐き気などが現れます。これらの症状を見逃し、対処が遅れると意識障害や体温の異常上昇など、重篤な状態に進行することがあります。特に土木作業のような屋外での肉体労働では、知らず知らずのうちに体温が上昇し、水分不足に陥りやすいため注意が必要です。
 

建設業界における熱中症発生状況

厚生労働省の統計によると、建設業は熱中症による労働災害が最も多い業種の一つです。特に7月から8月にかけてのピーク時期は、屋外作業が中心の土木工事現場では細心の注意が必要となります。近年の気候変動による猛暑により、その危険性はさらに高まっています。
 

POINT
熱中症は予防が最も重要です。初期症状が現れた時点ですぐに対処することで、重症化を防ぐことができます。近藤工業では「予防」と「早期発見」に重点を置いた対策を実施しています。

 

近藤工業の具体的な熱中症対策

私たち近藤工業株式会社では、春日井市をはじめとする愛知県内の土木工事現場において、従業員の安全を守るために様々な熱中症対策を実施しています。これらの対策により、設立以来熱中症の発生件数0を維持しています。
 

1時間に1回の小休憩制度

夏場の現場作業では、1時間に1回は必ず休憩を取る制度を設けています。この小休憩時間は体を休めるだけでなく、水分補給や体温調節の時間として活用しています。短時間でも定期的に休息を取ることで、熱の蓄積を防ぎ、作業効率も維持できています。
 

空調服の全従業員への支給

近藤工業では、すべての現場作業員に空調服を支給しています。最新の空調服は軽量で動きやすく、ファンによる送風で体温上昇を効果的に抑制します。特に夏場の直射日光の下での作業では、体感温度を数度下げる効果があり、作業員からも好評です。
 

飲料水の常時提供

現場には常に冷たい飲料水を用意し、自由に飲めるようにしています。水分だけでなく、塩分やミネラルを含むスポーツドリンクも提供し、発汗による電解質の損失も補えるようにしています。また、作業開始前や休憩時には必ず水分を摂るよう呼びかけています。

 

長期現場での休憩スペース設置

長期間にわたる土木工事現場では、専用の休憩スペースを設置しています。エアコン完備の休憩所では、暑さを避けてしっかりと体を休めることができます。また、体調不良時にはすぐに休息できる環境を整えることで、熱中症の早期対応が可能になっています。
 

熱中症アラートシステムの導入

現場では気象庁の熱中症警戒アラートと連動したシステムを導入しています。危険レベルに達した場合は自動的に警告が発せられ、作業の中断や休憩の増加など、適切な対応を即座に取ることができます。また、WBGT(暑さ指数)計を設置し、常に現場の暑さ環境をモニタリングしています。
 

POINT
近藤工業では「設立以来、熱中症発生0」を誇りにしています。これは単なる偶然ではなく、上記のような様々な対策を組み合わせた結果です。従業員一人ひとりの健康と安全を最優先に考え、今後も対策を強化・改善していきます。

 

熱中症対策の教育と意識向上

近藤工業では、熱中症対策の設備や制度を整えるだけでなく、従業員への教育と意識向上にも力を入れています。知識を持ち、リスクを正しく理解することで、より効果的な熱中症予防が可能となります。
 

定期的な安全教育

夏季前には必ず熱中症に関する安全教育を実施しています。熱中症の仕組み、症状、予防法、応急処置などについて詳しく学び、全従業員が正しい知識を持って現場に臨めるようにしています。また、実際の事例を基にしたケーススタディも行い、実践的な対応力も養っています。
 

声掛けの励行

現場では「お互いの体調を気にかける」文化を大切にしています。同僚の顔色や様子に変化がないか注意を払い、少しでも異変を感じたら声をかけることを全員が心がけています。この「互いを気遣う」姿勢が、熱中症の早期発見・対応につながっています。
 

体調管理シートの活用

夏季期間中は、従業員一人ひとりが毎日の体調や水分摂取量などを記録する体調管理シートを活用しています。自分自身の体調変化に気づきやすくなるとともに、管理者側も個々の状況を把握しやすくなり、適切なフォローが可能になっています。
 

熱中症対策で安全な職場環境を実現

私たち近藤工業株式会社は、春日井市を拠点に公共土木工事や民間の宅地造成工事、外構工事などを手がける中で、従業員の安全を最優先に考えています。1時間に1回の小休憩、空調服の支給、飲料水の常時提供、休憩スペースの設置、熱中症アラートシステムの導入など、複合的な対策を実施することで、設立以来熱中症発生0を達成しています。
これからも安全な職場環境の維持と、さらなる対策の強化に努めてまいります。土木工事のご依頼や採用に関するお問い合わせは、下記のフォームからお気軽にご連絡ください。近藤工業は、地域のインフラ整備と安全な職場環境づくりに貢献し続けます。

採用情報

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